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カスタムインジケータ


カスタムインジケータの作成に使用する関数です。
EAとスクリプトで使用出来ません。

但し、HideTestIndicators()関数はEAで使用します。

関数 詳細
HideTestIndicators EAで呼び出されるインジケータ非表示フラグを設定します
IndicatorSetDouble インジケータプロパティ値(double)を設定します
IndicatorSetInteger インジケータプロパティ値(int)を設定します
IndicatorSetString インジケータプロパティ値(string)を設定します
SetIndexBuffer 指定したインジケータバッファに配列データをバインドします
IndicatorBuffers 使用するカスタムインジケータバッファのメモリ割り当てを行います
IndicatorCounted インジケータ起動後に変化していないバー数を返します。
IndicatorDigits チャート上のインジケータ値の精度フォーマットを設定します
IndicatorShortName インジケータの短縮名を設定します。
データウインドウとチャートサブウィンドウに表示されます。
SetIndexArrow インジケータライン(DRAW_ARROW)のシンボルを設定します
SetIndexDrawBegin インジケータラインの描画開始設定
SetIndexEmptyValue インジケータ描画データのクリア
SetIndexLabel インジケータラベル設定
SetIndexShift インジケータをオフセット描画します
SetIndexStyle インジケータの描画スタイル(タイプ・色・幅等)を設定します
SetLevelStyle サブウインドウの水平レベル描画スタイルを設定します。
SetLevelValue サブウインドウに描画する水平レベルの値を設定します


インジケータプロパティの設定はコンパイラ指示(#property indicator_xxxxxxx)で設定する事も出来ます。


カスタムインジケータで必要な計算は、OnCalculate()関数内で行う必要があります。




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