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ストップサイン:OBJ_ARROW_STOP


ストップサイン:OBJ_ARROW_STOP


ストップサイン






■備考
OBJPROP_ANCHORプロパティでサインに対するアンカーポイント設定します。設定値はENUM_ARROW_ANCHOR列挙の値を指定します。

OBJPROP_WIDTHプロパティ設定でサインの大きさを変更出来ます。


サンプルソース:
void OnInit() {
    string obj_name = "testobj";
    int    chart_id = 0;
    
    ObjectsDeleteAll();                                                // オブジェクト全削除

    ObjectCreate(chart_id,obj_name,                                     // オブジェクト作成
                 OBJ_ARROW_STOP,                                       // オブジェクトタイプ
                 0,                                                       // サブウインドウ番号
                 Time[20],                                               // 1番目の時間のアンカーポイント
                 Close[20]                                               // 1番目の価格のアンカーポイント
                 );
    
    ObjectSetInteger(chart_id,obj_name,OBJPROP_COLOR,clrYellow);    // 色設定
    ObjectSetInteger(chart_id,obj_name,OBJPROP_WIDTH,10);             // 幅設定
    ObjectSetInteger(chart_id,obj_name,OBJPROP_BACK,false);           // オブジェクトの背景表示設定
    ObjectSetInteger(chart_id,obj_name,OBJPROP_SELECTABLE,true);     // オブジェクトの選択可否設定
    ObjectSetInteger(chart_id,obj_name,OBJPROP_SELECTED,false);      // オブジェクトの選択状態
    ObjectSetInteger(chart_id,obj_name,OBJPROP_HIDDEN,true);         // オブジェクトリスト表示設定
    ObjectSetInteger(chart_id,obj_name,OBJPROP_ZORDER,0);     // オブジェクトのチャートクリックイベント優先順位

    ObjectSetInteger(chart_id,obj_name,OBJPROP_ANCHOR,ANCHOR_BOTTOM);   // アンカータイプ

}




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