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ChartSaveTemplate


ChartSaveTemplate


指定した名前でチャート設定のテンプレートを保存します



関数書式:
bool  ChartSaveTemplate(
   long           chart_id,     // チャートID
   const string  filename      // テンプレートファイル名
   );



■引数
引数名 初期値 I/O 詳細
chart_id - In チャートID。
0は現在のチャートを意味します。
filename - In 保存するテンプレートファイル名。
".tpl"拡張子は自動的にファイル名に追加されるので、保存ファイル名に拡張子を指定する必要はありません。
テンプレートファイルは"ターミナルディレクトリ\templates"のフォルダに保存されます。
同じ名前のテンプレートファイルが存在する場合は、上書きされます。



■戻り値
コマンドがキューに追加された場合trueを返します。
それ以外の場合はfalseを返します。
エラーコードの確認はGetLastError()関数を使用します。



■備考
無し


サンプルソース:
void OnInit() {
    ChartSaveTemplate(0,"test_save");
}










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