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天才数学者のエドワード・オークリー・ソープの物語とジョン・ケリーの公式は必見です。
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エキスパートログにメッセージを表示します。


関数書式:
void  Print(
   argument,     // 最初の値
   ...           // 他の値
   );



■引数
引数名 初期値 I/O 詳細
argument - In
カンマ(,)区切りで引数を複数に分けて渡す事が出来ます、渡せる引数の数の上限は64つまで。



■戻り値
無し


■備考
配列はPrint()関数に渡す事が出来ません。
配列は配列要素を指定する必要があります。

double型のデータは最大で小数点以下16桁の精度で表示されます。
float型のデータは小数点以下5桁で表示されます。
指定した精度で表示させるには、DoubleToString()関数を使用します。

bool型のデータは"true"または"false"の文字列で出力されます。

日付はYYYY.MM.DD HH:MI:SS形式で出力されます。
別の形式で日付を出力するには、TimeToString()関数を使用します。

color型のデータはRGB文字列で出力します。
webカラーセットを使用している場合はwebカラー名が出力されます。

Print()関数はストラテジーテスターの最適化中で動作しません(最適化中でなければ動作します)。



サンプルソース:
#property strict

void OnInit(){
    double   tmp_double = 0.123456789;
    float    tmp_float  = 0.123456789;
    bool     tmp_bool   = false;
    datetime tmp_date  = D'23.1.2345 11:22:33';
    color    tmp_color1 = clrRed;
    color    tmp_color2 = C'12,34,56';

    Print("test1" ,
          "test2\n" ,
          "double(d2s)   =", DoubleToStr(tmp_double,10) ,           "\n",
          "double        =", tmp_double,                              "\n",
          "float         =", tmp_float,                               "\n",
          "tmp_bool      =", tmp_bool,                                "\n",
          "tmp_date      =", tmp_date,                                "\n",
          "tmp_date(d2s) =", TimeToString(tmp_date,TIME_SECONDS ),"\n",
          "tmp_color1    =", tmp_color1,                              "\n",
          "tmp_color2    =", tmp_color2,                              "\n"
          );
}





ログファイルをテキストエディタで開いた結果:
0	04:46:06.601	Expert test EURUSD,H1: loaded successfully
0	04:46:06.604	test EURUSD,H1: test1test2
double(d2s)   =0.1234567890
double        =0.123456789
float         =0.12346
tmp_bool      =false
tmp_date      =2345.01.23 11:22:33
tmp_date(d2s) =11:22:33
tmp_color1    =clrRed
tmp_color2    =12,34,56

0	04:46:06.604	test EURUSD,H1: initialized



管理人の勝手なコメント:
エスケープシーケンスを使用して改行(\n)を使用した場合、
ターミナル上のエキスパートログウインドウでは無効ですが、
書き出される.logファイル上では有効です。
タブ(\t)も同様ですので、ログをexcelで取り込んで解析する事を考慮したログ出力が可能です。


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