void型の構文は基本的な型と一緒です。
基本的な型(char,uchar,bool,short,ushort,int,uint,color,long,ulong,datetime,float,double,string)
void型は関数が戻り値を返さない事を示すのに用いられます。
また、関数の引数が無い時にも使用します。
NULLはあらかじめ定義された空定数です。
NULLは変換無しで基本的な型のどの変数にも割り当てる事が出来ます。
また基本的な型の変数と
NULLの比較にも使用出来ます。
また
NULLは
new演算子で作成されるオブジェクトポインタとの比較にも使用出来ます。