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ChartSetString


ChartSetString


指定したチャートに対応するプロパティ値(string型)を設定します。
コマンドはチャートメッセージキューに追加され、キューが追加される前に持っているコマンドが処理された後に実行されます。


関数書式:
bool  ChartSetString(
   long    chart_id,     // チャートID
   int     prop_id,      // プロパティID
   string  str_value     // 設定値
   );



■引数
引数名 初期値 I/O 詳細
chart_id - In チャートID
0指定は現在のチャートを意味します。
prop_id - In チャートプロパティID。
ENUM_CHART_PROPERTY_STRING列挙の値を指定します(読み取り専用プロパティを除く)。
str_value - In 文字列のプロパティ値。
文字列の長さは2045文字まで(超過分は切り捨てられます)です。



■戻り値
コマンドがキューに追加された場合はtrueを返します。
それ以外はfalseを返します。
エラーコードの確認はGetLastError()関数を使用します。


■備考
無し









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