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ArrayDimension


ArrayDimension


多次元配列の次元数を返します。

関数書式： 
int  ArrayDimension(
   void&  array[]           // チェックする配列
   );



■引数
引数名 初期値 I/O 詳細
array[] - In チェックする配列


■戻り値
配列の次元数を返します。
エラーの場合は-1を返します。

■備考
無し


サンプルソース： 
#property strict // strictは絶対に削除しない事

void OnInit(){
    int array1[10];
    int array2[10][10];
    int array3[10][10][10];
    int array4[10][10][10][10];


    Print( "1次元配列の次元数：",ArrayDimension(array1));
    Print( "2次元配列の次元数：",ArrayDimension(array2));
    Print( "3次元配列の次元数：",ArrayDimension(array3));
    Print( "4次元配列の次元数：",ArrayDimension(array4));
}


結果： 
1次元配列の次元数：1
2次元配列の次元数：2
3次元配列の次元数：3
4次元配列の次元数：4







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